【お知らせ】本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

広告 デアゴスティーニ

デアゴスティーニ隔週刊 『第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション』の総額はいくら?

株式会社デアゴスティーニ・ジャパンから、第二次世界大戦で活躍した日本陸軍・海軍の傑作航空機を徹底解説するマガジンと、1/72統一スケールで実機を忠実に再現したダイキャスト製モデルをコレクションできる隔週刊『第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション』が2025年9月30日(火)に創刊されます!

戦闘機を中心に第二次世界大戦で活躍した日本陸海軍航空隊の傑作軍用機が毎号一機ずつ付属します。

各モデルは金属ならではの重厚感とリアリティを感じることができるダイキャスト製。

創刊号は今もなお多くのファンに支持される日本海軍の主力戦闘機「零戦二一型」、第2号では幻の高性能機として名高い「震電」など、魅力的なラインナップになっています!

しかし、やはり気になるのは隔週刊『第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション』全80号(予定)を購読した場合の総額費用ですよね。

本記事では「第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」の費用総額について詳しく紹介します!
※税率の変更、トータルの号数の変更、オプションなどにより総額が変わる可能性があります。必ずご自身で最新情報をご確認ください。

概要

■ タイトル:隔週刊 「第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」
価格:創刊号特別価格:990円(税込)第2号以降通常価格:3,199円(税込)
創刊日:2025年9月30日(火)
■刊行周期:隔週刊
刊行号数:全80
仕様:A4変形/16ページ(表まわり含む)
商品HP:https://deagostini.jp/wwj

▼ 隔週刊 『第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション』 購入リンク

後日購入リンクを追加いたします。

「隔週刊 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」の費用総額と月々支払いのイメージ

「隔週刊 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」の価格は、創刊号が特別価格990円(税込)、第2号以降は通常価格の3,199円(税込)になります 。
トータルで80号が予定されています 。

全80号をコンプリートした場合の費用総額を算出してみましょう。

単純な計算式では 990円 + 3,199円 × 79号 になります。

読パターン計算式総額(税込)
80号まで定期購読990 + 3199 × 79253,711円
80号まで定期購読+ディスプレイケース990 + 3199 × 79 + 700 × 75306,211円

費用総額

「隔週刊 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」購読のみの費用総額は253,711円です。

「ディスプレイケース」について

傑作機モデルたちをホコリから守り美しく飾れるディスプレイケースが期間限定で発売されます。
ディスプレイケース 一個に約15機を収納可能です。

「隔週刊 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」ディスプレイケースの仕様

[サイズ] W604×H571×D192mm
[素材] MDF、アクリル、布
[生産国]中国

1セット=2個 25,000円(税込)、送料手数料 各回1,600円(税込)にて購入も可能ですが、ディスプレイケース2個セットが3回に分けて送られる「プレミアムオファー」が用意されています。

単品での購入の場合には、25,000円+1,600円(送料手数料) × 3回 = 79,800円となりますが、第8号~第80号に700円を加算することで特別価格で手に入ります!(プレミアムオファー トータル 52,500円 (送料手数料無料))

せっかくのコレクションをバラバラさせないためにも購入した方がよいでしょう!

全機の収納は難しいと思いますが、鏡付きで壁寄せして後ろも見えるようなディスプレイラックを導入するのも良いかもしれません。
▼ ニトリの商品です!


その他オプション【マガジンケース】

マガジンを収めるための専用デザインの特製マガジンケースが3個 特別価格で 1,980円です。
(2026年2月末まで。以降は通常価格 1個 1,390円(税込)になります)

「隔週刊 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」全80号分のマガジンはマガジンケース 3個に収納が可能です。

マガジンケース3個セットの購入は「隔週刊 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」公式ページ から!

支払いイメージ

定期購読の場合、月払いのため、概ね2号分を毎月支払うことになります 。

月々の支払い

毎月の支払いイメージは  3,199円 × 2号 = 6,398円/月 です。(月により変動の可能性あり)

この程度の金額ならば、なんとか毎月支払いできそうな価格です!

隔週刊 『第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション』 の概要

本シリーズは、 第二次世界大戦で活躍した日本陸軍・海軍の傑作航空機を徹底解説するマガジンと、1/72 統一スケールで実機を忠実に再現したダイキャスト製モデルをコレクションできるシリーズです。精巧な作りと重量感を楽しむことができる各モデルは、パーツを差し替えて飛行時と駐機時の再現も可能。かつての大空を翔けた日本陸海軍の軍用機の一大コレクションが完成します。

注意事項としては、「本シリーズは2016年刊行の「第二次世界大戦 傑作機コレクション」から日本陸海軍の軍用機を抜粋し、さらに新規の機体を加えたシリーズのため、特集内容と付属モデルの一部に重複がございます。何卒ご了承ください。」という点。

すでに第二次世界大戦 傑作機コレクションを揃えている方にとっては、追加機体のみ購入したいところでしょうか。

人気の外国機を別冊発売

人気の外国機をコレクションできる別冊シリーズ(全10回予定)も
同時発売予定です。

第1弾は「メッサーシュミット Bf109G型」
発売日:2026年1月6日(本誌第8号と同時発売)

第2弾 ロッキード P-38 ライトニング
(本誌第12号同時発売)

第3弾 スーパーマリン スピットファイア
(本誌第16号同時発売)

という情報のみです。

読者全員プレゼント

創刊号〜第23号までのご購読で、1/144スケールの日本海軍 陸上攻撃機「三菱 一式陸上攻撃機 一一型(G4M1)」のダイキャストモデルがプレゼントされます!(1/144?さすがにスケールは統一されないのですね…)

山本五十六元帥搭乗機仕様だそうです。

マガジンコンテンツ

マガジンでは、毎号付属するダイキャストモデルの元となった機体のプロフィールから、開発、戦史、メカニズム、塗装に至るまであらゆるデータを紹介。

毎号集めると、第二次世界大戦時の日本陸海軍の航空機にまつわる百科事典が完成します。

詳細で正確な情報については「隔週刊 第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション」公式ページ をご確認ください。

隔週刊 『第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション』 ラインナップ一覧(予定など)

8/27時点にて 計44機についてラインナップとして予定されています。

今後どの機体が発売されるのか楽しみですね!

日本海軍

艦上戦闘機

三菱 九六式 艦上戦闘機(A5M)
三菱 零式艦上戦闘機 三二型 (A6M3)
三菱 艦上戦闘機 烈風(A7M2)
三菱 零式艦上戦闘機 五二型丙A6M5)
その他の提供予定
·三菱 九六式艦上戦闘機「蒼龍飛行隊機」
·三菱 零式艦上戦闘機二一型「坂井三郎機」
·三菱 零式艦上戦闘機二一型「岩本徹三機」
・三菱 零式艦上戦闘機三二型「ラバウル迷彩機」
·三菱 零式艦上戦闘機五二型丙「谷水竹雄機」

局地戦闘機

三菱 秋水(J8M/キ200)
その他の提供予定
·三菱局地戦闘機 雷電「米国鹵獲機」
・紫電改「第三四三海軍航空隊 鴛 孝機」
・震電「量産想定塗装」

艦上攻撃機

中島 天山(B6N)
愛知 流星(B7A1)
中島 九七式艦上攻擊機(B5N)
その他の提供予定
・中島 九七式艦上攻撃機「友永丈市機」
・中島 艦上攻擊機 天山 「米軍鹵獲機」

水上機

愛知 零式 水上偵察機(E13A)
愛知 晴嵐(M6A)
中島 二式水上戦闘機(A6M2-N)
三菱 零式観測機(F1M)
その他の提供予定
·三菱 零式水上観測機「山陽丸飛行隊機」
・中島 二式水上戦闘機「第八○二海軍航空隊機」

偵察機

中島 彩雲(C6N)
その他の提供予定
・愛知 零式水上偵察機「愛宕搭載機」
・中島 艦上偵察機 彩雲「第七六二海軍航空隊機」

艦上爆撃機

愛知 九九式 艦上爆擊機 一一型(D3A1)
空技廠 星(D4Y)
その他の提供予定
・愛知 九九式艦上爆擊機一一型「江草隆繁機」

日本陸軍

戦闘機

川崎 三式戦闘機 飛燕(キ61)
川崎 五式戦闘機(キ100)
川崎 二式複座戦闘機 屠龍(キ45改)
中島 九七式戦闘機 (キ27)
中島 二式戦闘機 鍾馗(キ44)
中島 四式戦闘機 疾風(キ84)
その他の提供予定
・中島 一式戦闘機 隼「飛行第五九戦闘機」
・中島 二式単座戦闘機 鐘馗「飛行第八五戦闘機」
・川崎 三式戦闘機 飛燕「第五五戦隊機」
・中島 四式戦闘機 疾風「飛行第四七戦闘機」
・川崎 五式戦闘機 「飛行第一一一戰隊 檜與平機」
・川崎 二式複座戦闘機 屠龍「飛行第一三戦闘機」

偵察機

三菱 一○○式司令部偵察機(キ46)
その他の提供予定
・三菱 一○○式司令部偵察機「独立飛行第一六中隊機」

▼ 隔週刊 『第二次世界大戦 日本の傑作機コレクション』 購入リンク

後日購入リンクを追加いたします。

関連商品

映画『ゴジラ-1.0』の劇中に登場した、「震電」もシリーズではラインナップされていますね。
もう少し大きいプラモデルも気になるところです。

ボークス 造形村 SWS 造形村 1/32 震電 インジェクションプラキット」がなかなか評判がよいようです。(エンジンが機体に納まらなくなることもあるようですが…)

▼ 「ハセガワ クリエイターワークスシリーズ エースコンバット7 スカイズ・アンノウン 震電II 1/72スケール プラモデル SP548」もかっこいいですね!

  • この記事を書いた人

週なに編集員

デアゴスティーニやアシェットから発売される「週刊〇〇」に興味がありすぎて情報サイトを立ち上げました!よろしくお願いします! (地方限定の情報をいただけると助かります)

-デアゴスティーニ

PAGE TOP