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デアゴスティーニ週刊『マツダ RX-7』の総額はいくら?

デアゴスティーニから、、2002年4月に発売された3代目RX-7(FD3S型)の特別限定車 「RX-7 スピリットR(タイプA)」を組み立てるマガジンシリーズ 週刊『マツダ RX-7』が 2025年5月27日に創刊されます! Wow!

週刊『マツダ RX-7』では 1991年12月にマツダから発売された3代目RX-7(FD3S型)の生産終了を記念して、2002年4月に発売された特別限定車「RX-7 スピリットR(タイプA)」を1/8ビッグスケール 全長54センチのダイキャストモデルで組み立てるマガジンシリーズです!

この週刊『マツダ RX-7』は全110号での完結が予定され、トータルで 約2年の期間になります。この間、マガジンコンテンツを楽しみながら組み立てをおこない完成させることができます!

ここで気になるのが、モデルを完成させるまでにかかる費用です。

この記事では『マツダ RX-7』を購入した際の費用総額について紹介します。
*税率の変更、トータルの号数の変更、オプションなどにより総額が変わる可能性があります。必ずご自身で最新情報をご確認ください。

▼ デアゴスティーニ 週刊『マツダ RX-7』の購入リンク

週刊『マツダ RX-7』について

全国創刊される週刊『マツダ RX-7』の概要は以下の通りです。

タイトル:週刊 「マツダ RX-7」
価格:創刊号特別価格:490 円(税込)、第2号以降通常価格:1,999 円(税込)
創刊日:2025年5月27日(火) ※一部地域により異なります
刊行周期:週刊
刊行号数:全110 号(予定)
仕様:A4変型 12P(表まわり含む)
商品HP:https://deagostini.jp/rx7/

モデルのスペックとギミック

週刊『マツダ RX-7』で完成するモデルのスペックは以下の通りです。

モデルスペック

モデル車種:3代目RX-7(FD3S型)の生産終了を記念し2002年4月に発売された特別限定車「RX-7 スピリットR」
スケール: 1/8スケール
全長:約54cm、全幅:約22cm(※サイドミラー幅を除く)、全高:約15cm
重量:約7kg

主な素材:ダイキャスト合金、ABS樹脂、TPR

1991年12月にマツダから発売された3代目RX-7(FD3S型)の生産終了を記念して、2002年4月に発売された特別限定車「RX-7 スピリットR(タイプA)」。

最先端の3Dスキャン技術を用いて実車をデータ化し、伝説の名車が1/8ビッグスケールのダイキャストモデルとして蘇ります。

主なギミック

『マツダ RX-7』の主なギミックは以下の通りです。

  • 【サウンド】ロータリーエンジン特有のエンジン音「ロータリーサウンド」等が再生可能
  • [可動]リトラクタブルヘッドライト、ボンネット、左右のドア、リヤハッチ、給油口が開閉可能
  • [点灯]リトラクタブルヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプ、テールライト、インストルメントパネルが点灯可能

※専用リモコンによりサウンドギミックの再生やリトラクタブルヘッドライトの開閉、各種ライトの点灯が操作可能です。
※モデルの仕様は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

マガジンも魅力!

マガジンではRX-7にまつわる物語やロータリーエンジン、マツダ車の歴史を紹介し、RX-7を多角的に深堀りします。

■RX-7 ストーリー
RX-7の開発秘話やその活躍、世界に与えた影響などを当時の社会的背景を交えながら詳しく解説。

■ロータリーエンジン・ヒストリー
ロータリーエンジンはどうやって生まれたのか?完成までの試行錯誤、そして最新のロータリーエンジンに迫る。

■マツダとレースの軌跡
1991年のル・マン優勝や1968年の84時間耐久レースなど、マツダが挑戦したさまざまな伝説のレースを振り返る。

■マツダ車クロニクル
キャロルや、同じロータリーエンジンを積んだコスモスポーツ、初代サバンナなど、マツダの名車を紹介。

■RX-7の貢献者たち
開発に携わった人物、テストドライバーなど、RX-7に関わった人物へのインタビューを掲載。

週刊『マツダ RX-7』の費用総額

週刊『マツダ RX-7』の費用総額を計算してみましょう。

週刊『マツダ RX-7』は創刊号特別価格が 490円(税込)、第2号からは通常価格の 1,999円(税込)です。トータルで 110号の発刊が予定されています。
基本の計算式は 490 + 1,999 × 119 になります。

定期購読にプラスして「専用ディスプレイケース」(プレミアムオファーと呼びます)を追加して申し込む購読パターン、および組み立てサービス利用時の総額についても紹介しておきます。

購読パターン計算式総額(税込)
110号まで購読490 + 1999 × 109218,381円
110号まで購読+専用ディスプレイケース490 + 1999 × 109 + 350 × 100253,381
組み立てサービス付き(毎月支払い)
110号まで購読
➀ + 825 × 100309,131円
組み立てサービス付き(毎月支払い)
110号まで購読+専用ディスプレイケース
② + 825 × 100344,131円
③ 組み立てサービス付き(一括前払い)
110号まで購読
297,031円
組み立てサービス付き(一括前払い)
110号まで購読+専用ディスプレイケース
③ + 350 × 100332,031円

費用総額

週刊『マツダ RX-7』購読のみ 費用総額は 218,381円です。

この金額を一括で支払う必要はなく、定期購読の場合は月払いなので概ね4号分を毎月支払うことになります。

毎月の支払いイメージは 1,999 × 4号= 7,996円@月です。(月により変動の可能性あり)

趣味として、毎月払えなくはない価格だと考えます。

詳細で正確な最新情報についてはデアゴスティーニ 週刊『マツダ RX-7』の公式ページをご確認ください!
(各種プレゼント等の情報、組み立てサービスのご案内、創刊号送料無料お試し・直送定期購読のお申し込みなどの情報もあります)

その他オプション

週刊『マツダ RX-7』関連のその他のオプションとしては、以下の内容が用意されています。

特製マガジンケース

マガジンを収めるための専用デザインの特製マガジンケースが3個セットで 1,980円です。
(2025年11月末まで。通常価格 1個 1,390円(税込))

週刊『マツダ RX-7』全110号分のマガジンはマガジンケース 3個に収納が可能です。
(1個に約36~37号分保存可能)

マガジンケース3個セットの購入は週刊『マツダ RX-7』公式ページ から!

「専用ディスプレイケース」(プレミアムオファー)

「専用ディスプレイケース」が発売されます。申込み受付期間は 2025年8月11日までです。

デアゴスティーニのサイトでしか申し込めない限定商品の専用品です!

専用ディスプレイケースは W678 × D248 × H368mm のサイズ。素材は アクリル で、生産国は日本です。

第11号~第110号の定期購読のお支払い時に毎号 350円を追加することで単品購入よりも安く購入することができます。(加算金トータルの支払いは 35,000円)

毎号の積み立てではなく、単品で申込む場合は 41,800円(税込)+送料手数料1,400円がかかります。

専用ディスプレイケースの具体的なデザイン・発送時期などの詳しい情報は公式ページにてチェックしてください。

組み立てサービス

「色々な事情で組み立てができない。」というお客様に対し組み立てサービスが実施されています。

毎号の費用に「組み立て代」825円 をプラスすることで、組み立てサービスが受けられます。
(一括前払いの場合には組み立てサービス料金が1号あたり 715円 になります)

組立サービスの詳しい情報については公式ページをチェックしてください。

ハイクラス・モデルカー コレクション【全3回】

週刊『マツダ RX-7』の刊行にあせて、株式会社メイクアップが製造するレジンキャスト製モデルカー(1/43スケール)が販売されます。
ハイクラス・モデルカー コレクション【全3回】のデザイン・価格等の詳細については、週刊『マツダ RX-7の公式ページをご確認ください。

週刊『マツダ RX-7』 発売が楽しみですね!

直送定期購読申込みプレゼント

直送定期購読を申し込むと「オリジナルラバーコースター」がプレゼントされます!(応募締切あり)

ロータリーエンジンをデザインしたラバーコースターです!

読者全員プレゼント

創刊号~第18号のご購読で「スピリットRのプレートキーホルダー&メタルプレートホルダーセットがプレゼントされます!(締め切り日あり)

マツダ RX-7 関連商品の紹介

▼ 同じデアゴスティーニから販売されている日本の名車コレクションにも サバンナですが RX-7 (FC3S 1985)があります!

▼ FS3S のドレスアップ参考書。モデルのカスタム時に参考になりそう!

  • この記事を書いた人

shu-nani

デアゴスティーニやアシェットから発売される「週刊〇〇」に興味がありすぎて情報サイトを立ち上げました!よろしくお願いします! (地方限定の情報をいただけると助かります)

-デアゴスティーニ

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