アシェット・コレクションズ・ジャパン(株)から『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』再々延長シリーズとして『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』が 2024年4月3日 に発売されます!
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる 』は全50号(予定)。これまで展開された ヤマト、アンドロメダ、ヒュウガと同じ 1/350スケール。毎号付属するパーツを組み立てると全長約 54cm の「地球防衛軍 パトロール艦」が完成するマガジンシリーズ(分冊百科)です。
気になるのは『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』の完成までにかかる費用です。
本エントリーでは『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』を全号購読した際の費用総額について紹介します!
*税率の変更、トータルの号数の変更、オプションなどにより総額が変わる可能性があります。必ずご自身で最新情報をご確認ください。
【商品概要】
■商品名:『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』再々延長シリーズ
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』
※対象号は本コレクションの251~300号になります。
■価格:251号以降 各号1,999円(10%税込)
■発売日:2024年4月3日(水)
■販売場所:全国の書店・商品ウェブサイトにて定期購読を受付中▼
https://hcj.jp/patrol/
■刊行頻度:週刊
■刊行号数:全50号(※本コレクションの251~300号)
■判型:A4変型
■商品サイト:https://hcj.jp/patrol/
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
目次
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』の費用総額
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』は 各号 1,999円。
トータルで50号の発刊が予定されています。
延長であるため、価格の安い創刊号は存在せず、単純な計算式で算出されます。
また、購読のスタイルとしては「スタンダード定期購読」のみです。
購読パターン | 計算式 | 総額(税込) |
「スタンダード定期購読」 | 1,999 × 50 | 99,950円 |
全刊書店購入・スタンダード定期購読の費用は、99,950円 です!
*定期購読の場合、上記金額にプラスしてバインダー費用が上乗せされます。マガジン保存用バインダーは267号、283号で自動発送されます。
約15冊分のマガジンを綴じられ、2冊組の価格は税込1,009円(本体917円+税)。
都合、1,009円×2 = 2,018円が上記費用に加算される計算になります。
週刊『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』その他の情報
特徴など
「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる」は『ヤマトよ永遠に REBEL3199』でも登場が期待される「地球防衛軍 パトロール艦」の全長54cmのハイディテールギミックモデルをつくるシリーズです。
「地球防衛軍 パトロール艦」のギミックは以下の通り。
- 小型波動砲
艦首波動砲の発光ギミックは、アンドロメダと同様のシークエンスとなります。 - 連装砲塔
3基の連装砲塔は左右に可動し、砲口が発光します。その下の魚雷発射管も同様の発光ギミックを内蔵しています。 - 艦橋
パトロール艦の特徴あるレーダーシステムと、その下の司令室も発光します。 - 格納庫
艦底部格納庫の開閉ギミックを再現し、コスモシーガルの
収納が可能です。 - 波動エンジン
パトロール艦の心臓部も、発光ギミックを内蔵します。 - レーダーシステム
パトロール艦の特徴のひとつとなる、艦底部の巨大なレーダーシステムも精密に再現しています。 - エンジン噴射口
発光ギミックの内蔵により、青白い輝きを放ちます。 - 同スケールのヤマト、アンドロメダ、ヒュウガと一緒にディスプレイ可能
ここまでシリーズを作ってこられた方なら「そうきたか、やってやろうじゃないか!」と決意しているはず!
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